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サーバー構築講座

DNSサーバー(DNSの委任・フォワーダー)【中級】

DNSサーバー構築の中級講座です。複数DNSサーバー構成を前提に、DNSの委任、フォワーダー、名前解決の流れを深く理解します。

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DNSサーバー(DNSの委任・フォワーダー)【中級】のレッスン

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1 今回の講座で学ぶ内容 DNSサーバー構築講座の中級編として、DNSの委任とフォワーダーについて学びます。1つのDNSサーバーにゾーンを作って名前解決してきた前回の構築とは異なり、問い合わせ先のDNSサーバーとレコード情報を持つDNSサーバーが別々になる、2台以上のDNSサーバーを連携させる構成の全体像を図解とともに把握します。 有料会員のみ 次に学習 2 DNSの委任とは? DNSの委任とは特定のサブドメインの管理を別のDNSサーバーに任せる仕組みであることを解説します。インターネット初期にhosts.txtという1つのテキストファイルで全コンピュータのホスト名とIPアドレスを管理していた歴史を振り返り、ネットワーク規模の拡大に伴いDNSと委任の考え方が生まれた背景を理解できます。 有料会員のみ 未受講 3 DNSの委任の構成 DNS委任のハンズオン構成を解説します。node1でcomドメインを管理し、node2ではそのサブドメインであるtest.comドメインを管理して委任される構成を確認したうえで、シミュレーターでインスタンスタイプをdebianに変更しインスタンスを2台作成、両サーバーにbind9をインストールする準備手順を学びます。 有料会員のみ 未受講 4 サーバー2(node2)の設定 委任先となるサーバー2(node2)の設定手順を解説します。named.conf.localファイルにtest.comゾーンを追加し、www.test.comをサーバー2のIPアドレスで名前解決できるようレコードを登録する、bind9でのゾーン設定とゾーンファイル作成の具体的な方法を、vi /etc/bind/named.conf.localコマンドの実行から学べます。 有料会員のみ 未受講 5 サーバー1(node1)の設定 委任元となるサーバー1(node1)の設定手順を解説します。comゾーンを管理する立場から、ネームサーバーレコードであるNSレコードを使ってtest.comドメインの管理をサーバー2に委任する設定を、named.conf.localファイルへのゾーン追加を通じて具体的に学び、NSレコードの役割も理解できます。 有料会員のみ 未受講 6 ゾーンファイルの解説 委任設定で使用したゾーンファイルdb.comに記述したNSレコードとAレコードの意味を詳しく解説します。comドメインとtest.comドメインをそれぞれどのサーバーが管理するかを指定するNSレコードの読み方、現在のゾーン名を指す@シンボルの意味、委任がどのように表現されているかを具体的に理解できます。 有料会員のみ 未受講 7 委任の流れ DNS委任を設定した後の実際の名前解決の流れをステップごとに解説します。クライアントPCがサーバー1にwww.test.comを問い合わせ、該当レコードを持たないサーバー1がNSレコードの情報を頼りにサーバー2へ問い合わせるよう案内する、委任環境ならではの一連のプロセスを図解とともに詳しく学びます。 有料会員のみ 未受講 8 フォワーダーとは? DNSのフォワーダー機能について解説します。自分が管理していないゾーンへの問い合わせを受けた際に、他のDNSサーバーへその問い合わせを転送する仕組みであり、ゾーンを1つしか持たないDNSサーバーでも世界中の様々なWebサイトの名前解決ができるようになる理由を、InfraAcademyサイトを例に挙げてわかりやすく理解できます。 有料会員のみ 未受講 9 フォワーダーの構成 フォワーダーのハンズオン構成を解説します。8.8.8.8などインターネット上に公開されたDNSサーバーをフォワーダーとして指定する構成を確認し、既存のDNSサーバー(node1)に対してnslookup www.google.com 127.0.0.1コマンドを実行し、現状では名前解決が失敗することを確かめます。 有料会員のみ 未受講 10 フォワーダーの設定 フォワーダーの設定手順を解説します。設定ファイル/etc/bind/named.conf.optionsをviで開き、options{}ブロック内にforwarders { 8.8.8.8; };を追記することで、自ゾーン外の問い合わせを外部DNSサーバーへ転送するbind9でのフォワーダー設定方法を学べます。 有料会員のみ 未受講