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インターネットの半分は、もうIPv6で動いている。2026年に起きた逆転と現場への影響

2026年3月、GoogleにアクセスするユーザーのIPv6比率がついに50%を超えました。20年近く「そのうち来る」と言われ続けた移行が、なぜ今動いたのか。IPv4アドレスの価格やクラウドの課金という現実的な理由と、インフラエンジニアの現場で何が変わるのかを整理します。

練習用に立てたサーバーも、公開した瞬間から叩かれている。未経験のうちに覚えたい守り方の基本

学習用のサーバーをインターネットに公開すると、その日のうちに知らない誰かがログインを試してきます。警察庁の観測データを手がかりに、未経験のうちに身につけておきたいサーバーの守り方を、入口・鍵・更新・ログの4つに整理して解説します。

その通信、どこで止まっていますか? ping・ss・tcpdumpで疎通トラブルを層ごとに切り分ける

「つながりません」という報告は、名前解決・経路・ポート・パケットのどこかで止まっているサインです。タイムアウトとConnection refusedの意味の違いから、ss・tcpdumpで確認する順番までを、現場で迷わないための切り分けの流れとして整理しました。

AIに聞けば手順は出てくる。それでも新人インフラエンジニア研修が教えるべきこと

生成AIがコマンドも手順書も書いてくれるようになり、新人インフラエンジニア研修の意味を問い直す企業が増えています。AIが肩代わりできる部分と、研修にしか担えない部分を切り分け、カリキュラムと評価をどう組み替えるかを整理しました。

入門書を1冊終えたのに、実務が想像できない。インフラ学習の『中級の壁』を越える4つの視点

コマンドは打てるようになったのに、求人票を見ると自分に何ができるのか説明できない。入門と実務のあいだで学習が止まってしまう「中級の壁」を、1台から複数台へ・動いたから動き続けるへ、という4つの視点で越えていく方法を、現役インフラエンジニアが具体例つきで解説します。

「クラウドをやめて自社に戻す」は本当に増えている?2026年のオンプレミス回帰を数字で読み解く

CIOの86%がワークロードを戻す予定、という数字が話題になっています。でも全面撤退を計画している企業はごく一部。2026年のクラウド回帰(リパトリエーション)が実際に何を意味しているのか、調査データと実例から整理し、インフラエンジニアの学び方にどう跳ね返るのかを考えます。

【お知らせ】InfraAcademyにAWS Certified Cloud Practitioner(CLF-C02)対策のオリジナル模擬試験150問を追加しました

InfraAcademyに、AWS Certified Cloud Practitioner(CLF-C02)対策のオリジナル模擬試験150問を追加しました。無料会員登録ですべて利用でき、AWSサービス、セキュリティ、料金、責任共有モデルなど幅広い分野を問題演習で学べます。

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ディスクが100%なのに、duで数えると空いている。Linuxの容量トラブルを切り分ける順番

サーバーの容量が枯渇したとき、大きいファイルを探すだけでは解決しないことがあります。dfとduの食い違い、inodeの枯渇、削除したのに解放されないファイル。Linuxの容量トラブルを、現場で迷わないための見る順番として整理しました。

新人インフラエンジニアには「壊していい環境」がいる。研修用サンドボックスの設計とコストの抑え方

新人インフラエンジニアが手を動かせないまま研修が終わってしまう最大の原因は、触れる環境が無いことです。壊していい検証環境を三段構えで用意する考え方と、予算上限・自動停止・権限の線引きでコストと事故を抑える仕組みを、企業の育成担当者向けに整理しました。

1ラック120kWをどう冷やす?AIで変わったデータセンターの電力事情と液冷への移行【2026年】

AIサーバーの普及でデータセンターのラック電力密度が跳ね上がり、空気では冷やしきれない領域に入りました。IEAの電力試算、Uptime Instituteの2026年調査、日本の省エネ法ガイドラインをもとに、PUEと液冷への移行をインフラエンジニア初心者向けに整理します。

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