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産経オンライン英会話を2か月継続した効果は?【英語学習中の方必見】

PCで勉強する人

こんにちは、フルスタックエンジニアのryuです。

今回の記事では、産経オンライン英会話を2か月継続した効果について解説します。産経オンライン英会話とは、産経グループが運営しているオンラインで英会話ができるシステムです。英語学習中の方に参考になると思います。

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産経オンライン英会話を2か月継続した効果は?

今回の記事では、産経オンライン英会話を2か月継続した効果について解説したいと思います。

私は、システムエンジニアです。普段あまり英語で会話しませんが、英語のドキュメントなどを読む機会があります。そのため英語を学習しようと思い、オンライン英会話を始めました。

まず、受講する前の英語力について説明したいと思います。

産経オンライン英会話を始める前の英語力

産経オンライン英会話を始める前の英語力はTOEIC600点前後でした。しかし、TOEICを受験したのは3年前でオンライン英会話を始めた時点では、それ以下の英語力でした。

オンライン英会話を始めたとき、相手の言っていることは5割くらい聞き取ることができました。まったく英会話をしたことが無いため、英語を話すことはできず、「yes!」と「It’s ~」くらいしか話せませんでした・・・

オンライン英会話を始める前は、多少相手の言っていることが聞き取れるが、「Yes」「No」くらいしか返せない英語力でした。

産経オンライン英会話を2か月継続した効果は?

産経オンライン英会話を3か月継続した効果は、相手の言っていることが9割理解できるようになり、中学英文法を活用した文章ならしゃべれるようになりました。

ちなみに、下記が学習した時間です。Webページ上で確認することができます。

産経オンライン英会話学習実績

ちなみに、TOEICは2021年3月に受験予定です。現状過去問を解いていますが、7.5割~8割くらいの正解率を出すことができています。

継続して実施するれば、間違いなく英語力は伸びると思います。しかし、ただオンライン英会話講座を受講するだけでは、ダメです。

オンライン英会話+アルファで勉強すると効率良くスピーキング力が向上します。

オンライン英会話でスピーキング力を向上させるためには

オンライン英会話を継続してもしゃべれない・・・

「オンライン英会話を継続してもしゃべれない・・・」と思う方は多いと思います。

言われたことに対して、瞬時に英語で反応することができないからです。

それを解決するために、瞬間英作文トレーニングを実施しました。

オンライン英会話+瞬間英作文でスピーキング力向上

瞬間英作文とは、日本語の文章を見てそれを瞬時に英語で答えるトレーニングです。

例えば、「私は田中です」という問題には、「I’am Tanaka.」と答えます。このように簡単な文法を大量に作文することで、体に英語をなじませていきます。そうすることで英文法を頭で組み立てることなく、瞬時に英語で会話ができるようになります。

瞬間英作文については、こちらの本がオススメです。

会話が続くとオンライン英会話が楽しく感じる

瞬間英作文とオンライン英会話継続すると、1か月で会話のキャッチボールができるようになります。

会話のキャッチボールができるようになればレッスンを楽しむことができます。フィリピン人講師の方も気さくな方が多いのでしゃべり易いです。

おそらく、最初の1か月はオンライン英会話がしんどいと感じますが、継続すれば必ず効果があります。

まずは無料トライアルから体験してみましょう!↓

【まとめ】産経オンライン英会話を2か月継続すると英語力が向上する

最後にまとめです。

産経オンライン英会話を2か月継続すると英語力が向上するのは間違いないと思います。

特に留学経験もなく、英語学習に全力を使っているわけでもありませんが、簡単な英会話のキャッチボールができるようになりました。

大切なことは継続だと思います。1日30分から1時間程度コツコツこれからも続けていこうと思います!

では、ここまで読んでいただきありがとうございました!

ABOUT ME
ryu@InfraAcademyというインフラ学習サービス運営
大手企業→上場ベンチャー→スタートアップでエンジニアをしていました。 インフラエンジニア歴10年以上。 Linuxやネットワークの学習ができるサービスInfraAcademyを運営中。