TIME_WAITが何万もある、CLOSE_WAITが減らない。ssでTCPの接続状態を数えて、どちら側が閉じていないかを見分ける
ss -tanの結果にTIME-WAITやCLOSE-WAITが大量に並んでいると、つい不安になります。TCPの接続が閉じるまでの流れ、TIME_WAITとCLOSE_WAITがそれぞれどちら側で起きるのか、ssで状態ごとに数えて相手やプロセスを特定する方法、tcp_fin_timeoutやtcp_tw_reuseをめぐる誤解まで、Linuxサーバーで接続状態を読むときの考え方を解説します。



