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【初心者向け】Dockerを学習できるサイト紹介!Dockerをこれから勉強する方必見です

| #Docker #docker入門

こんにちは、フルスタックエンジニアのryuです。

今回の記事は、Dockerを学習できるサイトを紹介します。Dockerをこれから勉強する方必見の内容になっています。

Dockerの環境構築不要で、ブラウザからDockerを操作しながら学習することができるWebサービスです。結論から言うと、環境構築でつまずきやすい初心者ほど、ブラウザだけで実践できる学習サイトから始めるのがおすすめです。

この記事では、ブラウザで実践できる学習サイトを中心に、動画・公式チュートリアル・書籍まで学習方法を幅広く比較していきます。読み終わるころには、自分に合った学習の進め方が見えてくるはずですよ。

Dockerを学習できるサイト紹介!ブラウザだけで実践できる

Dockerをどうやって勉強すればいいのか、悩んでいる方も多いのではないでしょうか。参考書、動画、学習サイトと選択肢が多くて、どれから手をつけるべきか迷いますよね。

今回の記事では、Dockerを学習できるWebサイトをご紹介します。Dockerを1から勉強したい方や初心者の方などにオススメの内容です。

Dockerの学習は環境構築でつまずきやすい

そもそも、なぜ環境構築不要のサイトをおすすめするのでしょうか。理由は、Docker学習の最初の壁が環境構築そのものだからです。

Dockerを自分のPCで動かすには、Docker Desktopのインストールが必要です。Windowsの場合はWSL2の設定も関わってくるため、初心者にはハードルが高い場面があります。

本来学びたいのはDockerの使い方のはずです。それなのに、その手前のインストール作業で何時間も消耗してしまうのは、もったいないと思いませんか。

ブラウザで実践できる学習サイトなら、この最初の壁を丸ごとスキップできます。先にコマンドを触ってDockerの感覚をつかみ、環境構築は後からじっくり取り組むという順番にできるわけです。

環境構築不要でDockerの学習ができる

まず、ご紹介するのは環境構築不要でDockerの学習できるサイトです。当サイトのDocker講座として、次の内容を公開しています。

講座 学べる内容
Docker講座① Dockerって何?
Docker講座② Dockerイメージとは?
Docker講座③ DockerファイルからDockerイメージを作成する
Docker講座④ Dockerコマンドの様々な使い方

講座には、環境構築不要で学べるDocker入門講座からアクセスできます。

このサービスは私(@ryu63614894)が作成しました。このページでは、左側のターミナルから、Dockerを操作することが可能です。

右側にはDockerの解説が載っているので、Dockerを操作しながら学習することが可能です。解説を読みながらすぐ隣で試せるので、知識が記憶に定着しやすくなります。

Dockerの学習サイト

ページを開けば、すぐにコマンドを打ち始められます。まずは講座①から、コンテナの操作を体験してみてください。

定番だったKatacodaとPlay with Dockerは終了している

ブラウザでDockerを学べるサービスといえば、以前はKatacodaが定番でした。しかし、Katacodaは2022年6月にサービスを終了しています。

さらに、Docker公式が提供していたPlay with Dockerも、2026年3月1日でホスティングを終了しました。ブラウザでDockerを実践できる定番サービスは、相次いで終了しているのが現状です。

終了した主なサービスを表にまとめておきます。

サービス 現在の状況
Katacoda 2022年6月にサービス終了
Play with Docker 2026年3月1日にホスティング終了
Play with Kubernetes 2026年3月1日にホスティング終了

古い記事では今もこれらのサービスが紹介されていることがあるので、注意してください。環境構築不要でDockerを試せる場所は、いまでは貴重な存在になっています。

だからこそ、当サイトのDocker講座を学習の選択肢に加えてもらえるとうれしいです。ブラウザさえあれば、今日からDockerの学習を始められますよ。

そもそもDockerとは?学習前に基礎をおさえよう

学習サイトの話を進める前に、Dockerとは何かを軽くおさえておきましょう。全体像を知っておくと、教材選びの判断もしやすくなります。

Dockerとは、コンテナという技術を使って、アプリケーションの実行環境を手軽に作れるツールです。アプリ本体と、その動作に必要な設定やライブラリをまとめてパッケージ化できるのが特徴です。

コンテナは、従来の仮想マシンと比べて軽量で、起動も高速です。1台のPCの上に、独立した環境をいくつもすばやく用意できます。

開発現場では、自分のPCでは動くのに他の人の環境では動かない、という問題がよく起こります。Dockerを使えば環境ごと共有できるので、この問題を根本から解決できるわけです。

このあたりの詳しい仕組みは、後ほど紹介するロードマップの入門記事で解説しています。まずは、環境をまるごと箱に詰めて持ち運べる技術、というイメージを持てれば十分です。

Dockerを動画で学びたい方はUdemyがオススメ

テキストを読むより、映像で手順を追いたいという方もいますよね。Dockerを動画で学びたい方は、「Udemy」がオススメです。

UdemyはITの技術やビジネスなど様々な内容の講座を取り扱っています。参考書やブログを読むのが面倒な方は、動画を使ってDockerを学習することをオススメします。

動画学習の良いところは、講師の画面操作をそのまま真似できる点です。コマンドの入力から実行結果の確認まで一連の流れを目で追えるので、初心者でも迷いにくくなります。

講座を選ぶときは、受講者の評価と内容の更新時期を確認しましょう。Dockerは変化の速い技術なので、内容が新しく保たれている講座を選ぶと安心です。

UdemyのDocker講座はこちらです。

ゼロからはじめる Dockerによるアプリケーション実行環境構築

Dockerのチュートリアル(公式ドキュメント)で学習する

Dockerのことが一番詳しく書かれているのは、公式ドキュメントです。その公式ドキュメントには、チュートリアルがあります。

Dockerのチュートリアルを進めることで、ある程度の知識が身に付きます。しかし、ある程度の知識が無いとチュートリアルは読み解けません。

読解力に自信のある方は、Dockerのチュートリアルをやってみるのをオススメします。チュートリアルはこちらからアクセスできます。

Part 1:概要説明とセットアップ — Docker-docs-ja 20.10 ドキュメント

注意点として、この日本語ドキュメントはDocker 20.10時点の翻訳で、内容がやや古くなっています。最新の情報を確認したいときは、英語版の docs.docker.com を第一に参照するのが確実です。

チュートリアルの前に動作確認をしよう

自分のPCで公式チュートリアルを進める場合は、先にDockerが正しく動くかを確認しておきましょう。インストールの手順に不安がある方は、Dockerの環境をセットアップする手順の記事を参考にしてください。

インストールできているかどうかは、次のコマンドで確認できます。

docker version

バージョン情報が表示されれば、インストールは完了しています。続いて、動作確認用のイメージを実行してみましょう。

docker run hello-world

実行すると、次のようなメッセージが表示されます。

Hello from Docker!
This message shows that your installation appears to be working correctly.

このメッセージが出れば、Dockerは正常に動作しています。あとはチュートリアルに沿って、手を動かしながら読み進めていくだけです。

Docker学習のロードマップ!どの順番で学ぶべき?

学習サイトを選んだら、次に気になるのは学ぶ順番ではないでしょうか。やみくもに進めるより、段階を踏んだほうが挫折しにくくなります。

おすすめの学習ステップ

おすすめの学習ステップを、表にまとめました。上から順に進めていくイメージです。

ステップ 学ぶ内容 参考記事
ステップ1 Dockerとは何かを理解する Dockerとは?初心者向けにわかりやすく解説
ステップ2 基本コマンドを操作する 当サイトのDocker講座①〜④
ステップ3 Dockerfileでイメージを作る Dockerfileの書き方とイメージの作成方法
ステップ4 docker-composeで複数コンテナを扱う docker-composeとdockerコマンドの違い
ステップ5 実際のアプリ環境を構築する DockerでDjangoの環境を作成する手順

ステップ1では、コンテナとは何か、仮想マシンと何が違うのかといった概念をおさえます。ここが曖昧なままだと、後のコマンド学習で混乱しやすくなります。

ステップ2では、コンテナの起動や停止といった基本操作を繰り返し練習します。ブラウザの学習サイトが一番活躍するのは、この段階です。

ステップ3以降は、自分でイメージを作り、複数のコンテナを組み合わせる段階に進みます。最後に実際のアプリケーション環境まで構築できれば、開発現場で通用する基礎が身に付いていますよ。

学習方法ごとの特徴を比較

ここまで紹介した学習方法を、一度整理してみましょう。それぞれに得意な場面があるので、組み合わせて使うのが上達の近道です。

学習方法 形式 特徴 向いている人
当サイトのDocker講座 ブラウザ実践 環境構築不要ですぐ試せる まず手を動かしたい方
Udemy 動画 画面操作をそのまま真似できる 映像で学びたい方
公式チュートリアル テキスト 情報が正確で網羅的 読解力に自信のある方
書籍 テキスト 体系的に基礎から学べる 腰を据えて学びたい方

料金の面では、公式ドキュメントとチュートリアルは無料で読めます。Udemyの講座や書籍は有料ですが、そのぶん内容が体系的に整理されています。

まずは手軽に始められる方法で手を動かしてみて、物足りなくなったら動画や書籍を追加する流れがおすすめです。最初から完璧な教材を探すより、今日始められる方法を選ぶほうが早く上達しますよ。

当ブログでもDockerの学習ができます

当ブログでもDockerについて様々な内容を発信しているので、興味のある方はこちらをご覧ください。入門から実践まで、Docker入門シリーズとして順番に読める構成になっています。

私自身がDockerを構築できるようになるまでにやったことは、Dockerの始め方を解説した記事で紹介しています。何から手をつけるか迷っている方の参考になるはずです。

また、当サイト以外の学習サイトも比較したい方には、Dockerの学習におすすめのサイト5選という記事もあります。本記事とあわせて読むと、学習サービスの全体像がつかめますよ。

Dockerを学習するのにオススメ参考書

さらにDockerを勉強したい方は、こちらの参考書がオススメです。学習サイトで手を動かしつつ、書籍で知識を体系化すると理解が深まります。

こちらは図解が豊富で、DockerとKubernetesの仕組みを基礎から丁寧に解説している一冊です。コマンドの暗記よりも、まず全体像をつかみたい方に向いています。

こちらはインフラの基礎知識から、コードによる環境構築の自動化まで幅広く扱っています。開発者としてDockerを実務で使えるようになりたい方におすすめです。

Docker学習でよくある疑問

最後に、Dockerの学習を始める方からよく聞かれる疑問に答えておきます。学習を始める前の不安を、ここで解消していってください。

プログラミング未経験でもDockerを学習できる?

結論としては、未経験からでも学習できます。ただし、Linuxの基本コマンドを先に知っておくと、学習がぐっとスムーズになります。

Dockerの操作は、ターミナルでのコマンド入力が中心です。cdls といった基本操作に慣れておくだけでも、つまずく回数が減りますよ。

無料だけでもDockerを学習できる?

基礎の学習だけなら、お金をかけずに始められます。当サイトのDocker講座はブラウザから気軽に試せますし、公式チュートリアルも無料で読めます。

一方で、体系的な知識を短時間で得たいなら、動画や書籍への投資も有効です。無料の教材で始めて、必要になったタイミングで追加するのが賢い進め方です。

DockerとKubernetesはどちらから学ぶべき?

セットで語られることが多い2つですが、学ぶ順番はDockerが先です。Kubernetesは、たくさんのコンテナを自動で管理するための仕組みだからです。

管理対象であるコンテナそのものを理解していないと、Kubernetesの役割は実感しにくいです。まずDockerでコンテナに慣れてから、次のステップとしてKubernetesに進みましょう。

WindowsとMacのどちらでも学習できる?

Docker DesktopはWindowsとMacの両方に対応しているので、どちらのOSでも学習できます。ただし、WindowsではWSL2の設定が必要になる場合があります。

OSごとの違いを気にせず始めたい方は、ブラウザの学習サイトが便利です。ブラウザさえ動けば、OSを問わず同じ内容を学習できます。

学習を挫折しないコツはある?

一番のコツは、読むだけで終わらせずに手を動かすことです。コマンドを1つ実行するだけでも、記憶への残り方がまるで違います。

環境構築で立ち止まりそうなら、先にブラウザの学習サイトから始めてみてください。小さな成功体験を積み重ねることが、継続への一番の近道ですよ。

まとめ

今回は、Dockerを学習できるサイトを紹介しました。

環境構築不要でブラウザから実践できる当サイトのDocker講座を中心に、Udemyの動画、公式チュートリアル、参考書という選択肢を比較してきました。定番だったKatacodaやPlay with Dockerが終了した今、ブラウザで試せる学習環境は貴重です。

学ぶ順番は、概念の理解から基本コマンド、Dockerfile、docker-composeへと段階を踏むのがおすすめでしたね。まずは環境構築不要のDocker講座で、最初のコマンドを打つところから始めてみてください。

Dockerを使いこなせると、開発環境の構築が驚くほど楽になります。今日の小さな一歩が、数か月後のあなたの大きな強みになりますよ。

Next Action

記事で読んだ内容を、講座で実装してみましょう

InfraAcademyでは、ブラウザ上でLinuxやネットワークの実践環境を使いながら学習できます。無料で始められる講座から、学習の流れを試せます。

この記事を書いた人

ryu

InfraAcademy運営 / エンジニア

エンジニア歴10年。Linux、ネットワーク、クラウドを中心に、実務で役立つインフラ技術を初心者にもわかりやすく解説しています。

X: @ryu63614894

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