基本情報技術者試験

情報化投資計画において,投資価値の評価指標であるROIを説明したものはどれか | 基本情報過去問解説

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こんにちは、フルスタックエンジニアのryuです。

今回の記事は、基本情報技術者試験の過去問解説です。投資価値の評価指標であるROIについての問題を解説します。ROIとは、Return on investmentの略で投資利益率のことを言います。効果金額を投資額で割ったもので、投資額に対してどれだけ経常利益を生み出しているかを見るのことです。さらに詳しく解説します。

情報化投資計画において,投資価値の評価指標であるROIを説明したものはどれか

今回の記事は、以下の問題について解説します。

情報化投資計画において,投資価値の評価指標であるROIを説明したものはどれか。

ア:売上増やコスト削減などによって創出された利益額を投資額で割ったもの

イ:売上高投資金額比,従業員当たりの投資金額などを他社と比較したもの

ウ:現金流入の現在価値から,現金流出の現在価値を差し引いたもの

エ:プロジェクトを実施しない場合の,市場での競争力を表したもの

出典:平成25年春期 問6

答えは、『ア』の「売上増やコスト削減などによって創出された利益額を投資額で割ったもの」です。今回の記事では、ROIについて解説します。

その他の基本情報技術者試験の過去問についてはこちらの記事で解説しています。

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ROIとは?

ここからは、ROIについて解説します。

ROIとは、投資利益率のこと

ROI(Return on investment)とは、投資利益率のことです。投資した費用に対してどれだけ効果や利益を出すことができたかを表します。

ROIの求め方

次にROIの求め方、計算方法についてです。ROIは以下の公式で求めます。

投資利益率 = 利益 ÷ 投資額

ROIが高ければ高いほど効果的な投資ができていると判断することができます。

・参考:ROI(費用対効果)とは?指標の意味、算出方法を詳しく解説 – engagemate(エンゲージメイト)

・参考:投資利益率 – Wikipedia

基本情報過去問まとめ

今回の記事は、以下の問題について解説しました。もう一度おさらいしましょう。

情報化投資計画において,投資価値の評価指標であるROIを説明したものはどれか。

ア:売上増やコスト削減などによって創出された利益額を投資額で割ったもの

イ:売上高投資金額比,従業員当たりの投資金額などを他社と比較したもの

ウ:現金流入の現在価値から,現金流出の現在価値を差し引いたもの

エ:プロジェクトを実施しない場合の,市場での競争力を表したもの

出典:平成25年春期 問6

答えは、「ア」でした。その他の選択肢については以下の通りです。

  • イ→ベンチマークの説明
  • ウ→NPV(正味現在価値)の説明
  • エ→機械損失の説明

以上で解説を終わります。当ブログでは、このようなネットワークに関する内容や基本情報技術者試験の過去問解説をしているので興味のある方は引き続きご覧ください。

基本情報技術者試験過去問解説まとめ

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