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ホストにリモートログインし,遠隔操作ができる仮想端末機能を提供するものはどれか | 基本情報過去問解説

こんにちは、フルスタックエンジニアのryuです。

今回の記事は、基本情報技術者試験過去問解説です。ホストにリモートログインし,遠隔操作ができる仮想端末機能を提供するものはどれかという問題です。実際にリモートログインを行って理解を深めましょう。

今回の記事の内容 - Telentとは? - Telnetと使ってみる

ホストにリモートログインし遠隔操作ができる仮想端末機能を提供するものはどれか

今回の記事では、以下の問題を解説します。

TCP/IPネットワークで利用されるプロトコルのうち,ホストにリモートログインし,遠隔操作ができる仮想端末機能を提供するものはどれか。

ア:FTP

イ:HTTP

ウ:SMTP

エ:TELNET

出典:平成23年特別 問41

答えは、『エ』のTELNET(テルネット)です。今回の記事では、TELNETについて詳しく解説します。

Telentでリモートログイン

Telnetとは、機器を遠隔操作するためのプロトコルです。ここからは、Telnetについてさらに詳しく解説します。

Telnetとは

Telnetとは、機器を遠隔操作するためのプロトコルです。リモートのサーバーやネットワーク機器を操作するときに使用します。

Telnetでサーバーにアクセスする際、TCPの23番ポートを使用してアクセスします。Telnetクライアントでは、Telnetコマンドを使用できるようにして、操作される側にはTelnetサーバを構築してリモートアクセスを許可します。

ただ、セキュリティの観点から、リモートアクセスはTelnetよりもSSHが推奨されます。パスワードや通信のデーターが暗号化されるからです。SSHについては、こちらの記事で詳しく解説しています。

【Linux】SSHの設定方法を詳しく解説!サーバーをリモートからSSHで接続してみる (engineer-ninaritai.com)

Telnetの使い方

Telnetは以下のように使用します。コマンドプロンプトやターミナルを開きましょう。

telnet 192.168.1.254
telnet [IPアドレス]

Windowsの場合は、デフォルトでTelnetコマンドが無効になっているので、コントロール画面より有効にする必要があります。手順については、以下の記事で解説しています。

【初心者向け】Telnetコマンドの使い方解説【Telnetコマンドで遠隔でPCを操作してみよう!】 (engineer-ninaritai.com)

また、Telnetはポート番号を指定してアクセスすることもできます。

telnet 192.168.1.254 80
telnet [IPアドレス] [ポート番号]

サーバーのポートが開いているかを確認するときにも使用することができます。このようにTelnetコマンドを使用すると、リモートのPCを操作することが可能です。

基本情報過去問解説まとめ

今回の記事は、以下の問題を解説しました。

TCP/IPネットワークで利用されるプロトコルのうち,ホストにリモートログインし,遠隔操作ができる仮想端末機能を提供するものはどれか。

ア:FTP

イ:HTTP

ウ:SMTP

エ:TELNET

出典:平成23年特別 問41

答えは、『エ』のTELNET(テルネット)でした。Telnetは良く使うコマンドなので覚えておきましょう!

当ブログでは、このようなネットワークに関する内容や基本情報技術者試験の過去問解説をしているので興味のある方は引き続きご覧ください。

https://engineer-ninaritai.com/kihon-kakomon/

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この記事を書いた人

ryu

InfraAcademy運営 / エンジニア

エンジニア歴10年。Linux、ネットワーク、クラウドを中心に、実務で役立つインフラ技術を初心者にもわかりやすく解説しています。

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