InfraAcademy

InfraAcademy Blog

インフラ学習ブログ

Linux、ネットワーク、サーバー構築、資格学習の記事をキーワードやタグから探せます。

Latest

最新のインフラ記事

831件

Linuxが名前を引く順番を、上から追ってみる。hosts・nsswitch.conf・resolv.conf・systemd-resolvedの役割分担

digでは正しく引けるのに、アプリケーションだけが名前解決に失敗する。この食い違いは、digとアプリが通っている経路が別物だから起きます。nsswitch.confのhosts行、resolv.confのsearchとndots、127.0.0.53のsystemd-resolved。Linuxが名前を引く順番を上から追い、切り分けの手順まで整理します。

客先に出た新人インフラエンジニアは、誰が育てるのか。常駐という働き方に合わせた育成の組み立て方

研修が終わって配属された先が、自社ではなく客先だった。そこから先の育成を常駐先の先輩に任せるのは、契約の面でも実務の面でも無理があります。常駐でも会社の側に残せる接点を、週次の振り返り・領域の穴埋め・仲間と会う場という形で組み立てる方法を解説します。

証明書の更新をカレンダーで管理する時代が、そろそろ終わります。2026年に始まった有効期間200日ルールと自動化への移行

2026年3月15日から、新しく発行されるサーバー証明書の有効期間は最長200日になりました。2027年には100日、2029年には47日まで短くなります。なぜ短くするのか、現場の運用は何が変わるのか、そしてACMEによる自動更新をどこから手をつければいいのかを、インフラエンジニア向けに整理します。

その手順書、そのまま実行して大丈夫ですか?未経験インフラエンジニアが現場作業の前に確かめること

現場に入った未経験インフラエンジニアが最初に任されるのは、たいてい手順書に沿った作業です。手順書は正解の台本ではなく、書かれた日の前提が詰まった地図にすぎません。作業前に何を読み解き、何を自分で補うのか。事故を起こさず、次の仕事につなげるための読み方を解説します。

年1回のeラーニングだけで、本当に足りているでしょうか。新人インフラエンジニア研修にセキュリティを組み込む3つの層

全社向けのセキュリティ教育と、サーバーの鍵を預かる新人インフラエンジニアに必要な教育は、同じではありません。環境で制限する層、判断の基準を渡す層、起きたあとの振る舞いを教える層。この3つに分けて考えると、新人インフラエンジニア研修にセキュリティを無理なく組み込めます。

crontabに書いたのに動かない。cronとsystemd timerの違いを知って、定期実行の任せ先を選び直す

手で叩けば動くスクリプトが、cronに登録した途端に動かない。原因の多くは、cronが用意する環境が普段のシェルと違うことにあります。cronとsystemd timerの仕組みの違い、失敗したときの調べ方、そしてどちらに任せるべきかの判断基準を、実務目線で整理します。

未経験の入り口は、たいてい運用監視。アラートを眺めるだけで終わらせない過ごし方

未経験からインフラエンジニアになると、最初の仕事は運用監視であることがほとんどです。手順書どおりに対応する毎日でも、見ているものを少し変えるだけで、構築や設計に進むための土台が積み上がります。現場で差がつく3つの習慣を解説します。

サーバーの見積もりが、去年の倍になっていませんか。2026年のメモリ価格高騰と現場でできる備え

2026年に入ってから、DRAMの契約価格は四半期ごとに大きく跳ね上がりました。AI向けの需要にメモリの生産が吸い寄せられた結果、一般的なサーバーの調達費もクラウドの料金も押し上げられています。何が起きていて、現場のインフラエンジニアは何を見直せばいいのかを整理します。

freeの空きが少ないのは、異常ではありません。Linuxのメモリ不足をavailableとOOM Killerの記録から見極める

freeコマンドのfreeがほとんど残っていない。それだけではメモリ不足とは言えません。buff/cacheとavailableの関係、プロセスが勝手に消えたときにOOM Killerの記録を探す手順、systemdのcgroup上限に当たっている場合の見分け方まで、Linuxのメモリまわりの切り分けを実務の順番で整理しました。

2年目までは手厚いのに、3年目から急に放置されていませんか。若手インフラエンジニアの育成の切れ目を埋める

新人育成の仕組みは整えたのに、2〜3年目になった途端フォローが止まる会社は少なくありません。調査でも3年目は上司の関わりが弱まり、離職意向が高まる時期です。任せる仕事の広げ方、関わり方の切り替え、技術の土台の埋め直しという3つの観点から、若手インフラエンジニアが停滞しないための育成の続きを整理しました。

Roadmap

まずはこの4講座から

ログインすれば無料で始められる講座です。気になったテーマから手を動かして学べます。

講座一覧を見る